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 原稿提出締切は、2014年 4月30日(水)です。原稿提出は、締め切られました。 ご提出、ありがとうございました。
 ★原稿の作成
 講演原稿の作成方法等は、日本機械学会ホームページ講演原稿執筆要項 http://www.jsme.or.jp/conrule.htm#kakikata を参照いただき作成ください。
 本シンポジウム講演原稿書式は、日本機械学会ホームページの研究発表に関する規定(http://www.jsme.or.jp/conrule.htm) ならびにCD-ROM版講演論文集のための原稿作成・投稿の手引き(http://www.jsme.or.jp/divmanual/eleman04.htm)に基づいています。
 
 これらを確認の後、下記のテンプレートに従い原稿を作成ください。なお、講演原稿は、英文概要を含み2ページまたは4ページです(偶数ページでご提出下さい)。 奇数ページ原稿は受理出来かねますのでご注意下さい。
 作成した原稿は、PDFファイル(最大 3MB)に変換して下さい。 ヘッダ・フッタの編集作業のため、編集を禁止する保護を掛けないようお願い致します。
 
 ★JSTデータベース用アブストラクト
 本会の研究発表講演会で発表された講演論文集は、 速やかにかつ広く引用されることを目的として、その抄録を科学技術振興事業団(JST)のデータベースに入力します。 ついては貴論文の概要をご記入の上、原稿と一緒にご提出願います。
            講演No.の欄にご自分の講演番号を記載下さい。
 
 ★テンプレート
 原稿テンプレート(word形式)
 JSTデータベース用講演論文抄録(word形式)
 
 ★原稿の提出
 
 講演論文原稿(PDF形式)とJSTデータベース用アブストラクト(word形式)の提出は共に、講演申込み時と同様に、日本機械学会が開設する別サイトにて行って下さい。 その際には、申込番号とパスワードが必要となります。
 
 (↓ ココをクリック)
 
  
 
 ★原稿の著作権について
 動力・エネルギー技術シンポジウムにおいて発表された講演論文集等の内容(以下、講演印刷物と言います)の著作権は、日本機械学会(以下、本会と言います)に帰属します。
 ただし,著作者自身が自身の講演印刷物の全文または一部を複製、翻訳、翻案などの形で利用する場合、あるいはネットワーク上で公開する場合、これに対して本会では原則的に異議申し立てをしたり、それを妨げることはしません。 第三者から、講演印刷物の複製あるいは転載に関する許諾の要請があり、本会において必要と認めた場合には、著作者に代わって許諾することがあります。
 動力・エネルギー技術シンポジウムに原稿を投稿頂いた時点で、著作権移譲をご承諾頂いたものと見なします。
 
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