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福井大学 永井研究室

TEL. 0776-27-8537

〒910-8507 福井市文京3-9-1

研究内容Research

研究内容

当研究室では、沸騰グループ・金箔グループ・地中熱グループ・BACHグループに分かれて研究しています。
(令和3年から現在はグループ分けなし)

令和6年度(2024年度)の研究内容です。

2022年度
1. 沸騰冷却時の濡れ開始点近傍の可視化計測 M1 鎌田 萌花 B4 沓名 玲奈
2.自発核生成と気泡成長を基とした濡れ開始点の伝熱モデル計算 M2 加藤 僚 B4 菱沼 景太
3a.核沸騰熱伝達データベースの拡張と機械学習を活用した整理式の考案 M2 武永 頼紀 B4 三津 徹大
3b.限界熱流束(CHF)点データベースの構築と予測手法の検討 M1 楠見 智也 B4 鈴木 椋大
4.SiCハニカム熱交換器による蓄熱システムの性能評価 M1 網倉 大介 B4 水野 友暉
5.簡易伝熱設計ツールの作成と誤差要因分析 B4 高木 駿太

令和5年度(2023年度)の研究内容です。

2022年度
1a. 過熱面上での濡れ抑制過程および濡れ限界時の微視的観察 M2 大原 晃 B4 児島 圭祐
1b.複数スプレーノズル冷却時の局所的濡れ開始条件と拡大過程 M2 大原 晃 B4 横井 健人
2.自発核生成に起因する濡れ開始条件の伝熱モデル計算 M1 加藤 僚 B4 河地 成哉
3.沸騰熱伝達データベースの拡張と機械学習による予測 M1 武永 頼紀 B4 楠見 智也
4a.SiCハニカム熱交換器による顕熱・潜熱蓄熱システムの性能評価 M2 嶋崎 新大 B4 鎌田 萌花
4b.SiCハニカム熱交換器による化学蓄熱システムの検討 M2 嶋崎 新大 B4 網倉 大介

令和4年度(2022年度)の研究内容です。

2022年度
1.スプレー・ラミナー沸騰冷却熱伝達に及ぼす表面酸化膜と流量密度・冷却形態の影響 M2 西 悠人 B4 佐藤 星矢
2.沸騰冷却時の局所的濡れ開始時の微視的観察 M1 大原 晃 B4 武永 頼紀
3.複数スプレーノズル冷却時の局所的濡れ開始条件と拡大過程 M2 木 康平     
4.自発核生成気泡による乾き面移行の伝熱モデル M2 朝倉 海渡 B4 加藤 僚
5.沸騰熱伝達データベースの構築と新知見の抽出 M2 品 駿介 B4 清川 佳大
             〃 B4 横井 健人     
6.金箔製造工程における摩擦・加工発熱と熱制御 M2 見 怜  
7.SiC熱交換器による蓄熱システムの検討 M1 嶋崎 新大 B4 中里 紘基

令和3年度(2021年度)の研究内容です。

2022年度
1.鋼板スプレー・ラミナー沸騰冷却熱伝達に及ぼす表面酸化膜の影響 M1 西 悠人 B4 大原 晃
2.沸騰冷却時の局所的濡れ開始時の微視的観察 M2 虎尾 浩希 B4 田中 凌太
3.複数スプレーノズル冷却時の局所的濡れ開始条件と拡大過程 M1 木 康平 B4 北川 勇太
4.自発核生成気泡による乾き面移行の伝熱モデル計算 M1 朝倉 海渡 B4 嶋崎 新大
5.沸騰熱伝達データベースの構築と新知見の抽出 M2 秋山 直輝 M1 品 駿介
             〃 B4 清川 佳大     
6.金箔製造工程における摩擦・加工発熱と熱制御 M1 見 怜  

令和2年度(2020年度)の研究内容です。

1.沸騰グループ
a.鋼板スプレー・ラミナー沸騰冷却熱伝達に及ぼす表面酸化膜の影響 M2 山口 勇樹 B4 西 悠人
b.スプレー・ラミナー沸騰冷却時の局所的濡れ開始条件 M1 虎尾 浩希 B4 木 康平
                〃 B4 古谷 友寛     
c.自発核生成気泡による乾き面移行の伝熱モデル計算 M2 高野 広奈     
d.逆熱伝導問題解析による沸騰熱伝達特性の検討 M2 大竹 晃暉     
e.沸騰熱伝達データベースの構築と新知見の抽出 M1 秋山 直輝 B4 朝倉 海渡

2.金箔グループ
金箔製造工程における摩擦・加工発熱と熱制御 B4 見 怜

3.地中熱グループ
季節間蓄熱地中熱利用システムの設計・制御手法の高度化 社会人ドクター 奥田 広行


令和元年度(2019年度)の研究内容です。

1.沸騰グループ
a.鋼板スプレー・ラミナー沸騰冷却熱伝達に及ぼす表面酸化膜の影響 M1 山口 勇樹 B4 秋山 直輝
b.HFE-7100スプレー・ラミナー沸騰冷却時のMHF点近傍での局所的濡れ開始条件 M2 渡部 綾汰 M1 大竹 晃暉
                〃 B4 森 弘成     
c.水スプレー沸騰冷却時のMHF点近傍での局所的濡れ開始条件の検討 M2 宮川 将樹 B4 虎尾 浩希
d.過熱面での濡れ開始過渡現象の伝熱モデル計算 M1 高野 広奈 (B4 森 弘成)
e.沸騰熱伝達データベースの構築と新知見の抽出 M2 勝崎 公介 B4 Nurhanani Binti Hishamuddin

2.BACHグループ
ヒートパイプBACHの汎用的な伝熱モデルの構築・検証・展開M2 辻 勝也

3.地中熱グループ
地中熱利用ヒートポンプ空調システムの効率向上M2 三原 伸治B4 前川 諒弥


福井大学のHPより

福井大学の工学部/工学研究科のページでも、熱流体システム講座について知ることができます。

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