研究内容
当研究室では、沸騰グループ・金箔グループ・地中熱グループ・BACHグループに分かれて研究しています。
(令和3年から現在はグループ分けなし)
令和6年度(2024年度)の研究内容です。
2022年度 |
1. 沸騰冷却時の濡れ開始点近傍の可視化計測 |
M1 鎌田 萌花 |
B4 沓名 玲奈 |
2.自発核生成と気泡成長を基とした濡れ開始点の伝熱モデル計算 |
M2 加藤 僚 |
B4 菱沼 景太 |
3a.核沸騰熱伝達データベースの拡張と機械学習を活用した整理式の考案 |
M2 武永 頼紀 |
B4 三津 徹大 |
3b.限界熱流束(CHF)点データベースの構築と予測手法の検討 |
M1 楠見 智也 |
B4 鈴木 椋大 |
4.SiCハニカム熱交換器による蓄熱システムの性能評価 |
M1 網倉 大介 |
B4 水野 友暉 |
5.簡易伝熱設計ツールの作成と誤差要因分析 |
B4 高木 駿太 |
令和5年度(2023年度)の研究内容です。
2022年度 |
1a. 過熱面上での濡れ抑制過程および濡れ限界時の微視的観察 |
M2 大原 晃 |
B4 児島 圭祐 |
1b.複数スプレーノズル冷却時の局所的濡れ開始条件と拡大過程 |
M2 大原 晃 |
B4 横井 健人 |
2.自発核生成に起因する濡れ開始条件の伝熱モデル計算 |
M1 加藤 僚 |
B4 河地 成哉 |
3.沸騰熱伝達データベースの拡張と機械学習による予測 |
M1 武永 頼紀 |
B4 楠見 智也 |
4a.SiCハニカム熱交換器による顕熱・潜熱蓄熱システムの性能評価 |
M2 嶋崎 新大 |
B4 鎌田 萌花 |
4b.SiCハニカム熱交換器による化学蓄熱システムの検討 |
M2 嶋崎 新大 |
B4 網倉 大介 |
令和4年度(2022年度)の研究内容です。
2022年度 |
1.スプレー・ラミナー沸騰冷却熱伝達に及ぼす表面酸化膜と流量密度・冷却形態の影響 |
M2 西 悠人 |
B4 佐藤 星矢 |
2.沸騰冷却時の局所的濡れ開始時の微視的観察 |
M1 大原 晃 |
B4 武永 頼紀 |
3.複数スプレーノズル冷却時の局所的濡れ開始条件と拡大過程 |
M2 木 康平 |
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4.自発核生成気泡による乾き面移行の伝熱モデル |
M2 朝倉 海渡 |
B4 加藤 僚 |
5.沸騰熱伝達データベースの構築と新知見の抽出 |
M2 品 駿介 |
B4 清川 佳大 |
〃 |
B4 横井 健人 |
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6.金箔製造工程における摩擦・加工発熱と熱制御 |
M2 見 怜 |
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7.SiC熱交換器による蓄熱システムの検討 |
M1 嶋崎 新大 |
B4 中里 紘基 |
令和3年度(2021年度)の研究内容です。
2022年度 |
1.鋼板スプレー・ラミナー沸騰冷却熱伝達に及ぼす表面酸化膜の影響 |
M1 西 悠人 |
B4 大原 晃 |
2.沸騰冷却時の局所的濡れ開始時の微視的観察 |
M2 虎尾 浩希 |
B4 田中 凌太 |
3.複数スプレーノズル冷却時の局所的濡れ開始条件と拡大過程 |
M1 木 康平 |
B4 北川 勇太 |
4.自発核生成気泡による乾き面移行の伝熱モデル計算 |
M1 朝倉 海渡 |
B4 嶋崎 新大 |
5.沸騰熱伝達データベースの構築と新知見の抽出 |
M2 秋山 直輝 |
M1 品 駿介 |
〃 |
B4 清川 佳大 |
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6.金箔製造工程における摩擦・加工発熱と熱制御 |
M1 見 怜 |
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令和2年度(2020年度)の研究内容です。
1.沸騰グループ |
a.鋼板スプレー・ラミナー沸騰冷却熱伝達に及ぼす表面酸化膜の影響 |
M2 山口 勇樹 |
B4 西 悠人 |
b.スプレー・ラミナー沸騰冷却時の局所的濡れ開始条件 |
M1 虎尾 浩希 |
B4 木 康平 |
〃 |
B4 古谷 友寛 |
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c.自発核生成気泡による乾き面移行の伝熱モデル計算 |
M2 高野 広奈 |
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d.逆熱伝導問題解析による沸騰熱伝達特性の検討 |
M2 大竹 晃暉 |
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e.沸騰熱伝達データベースの構築と新知見の抽出 |
M1 秋山 直輝 |
B4 朝倉 海渡 |
2.金箔グループ |
金箔製造工程における摩擦・加工発熱と熱制御 |
B4 見 怜 |
3.地中熱グループ |
季節間蓄熱地中熱利用システムの設計・制御手法の高度化 |
社会人ドクター 奥田 広行 |
令和元年度(2019年度)の研究内容です。
1.沸騰グループ |
a.鋼板スプレー・ラミナー沸騰冷却熱伝達に及ぼす表面酸化膜の影響 |
M1 山口 勇樹 |
B4 秋山 直輝 |
b.HFE-7100スプレー・ラミナー沸騰冷却時のMHF点近傍での局所的濡れ開始条件 |
M2 渡部 綾汰 |
M1 大竹 晃暉 |
〃 |
B4 森 弘成 |
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c.水スプレー沸騰冷却時のMHF点近傍での局所的濡れ開始条件の検討 |
M2 宮川 将樹 |
B4 虎尾 浩希 |
d.過熱面での濡れ開始過渡現象の伝熱モデル計算 |
M1 高野 広奈 |
(B4 森 弘成) |
e.沸騰熱伝達データベースの構築と新知見の抽出 |
M2 勝崎 公介 |
B4 Nurhanani Binti Hishamuddin |
2.BACHグループ |
ヒートパイプBACHの汎用的な伝熱モデルの構築・検証・展開 | M2 辻 勝也 |
3.地中熱グループ |
地中熱利用ヒートポンプ空調システムの効率向上 | M2 三原 伸治 | B4 前川 諒弥 |
福井大学のHPより
福井大学の工学部/工学研究科のページでも、熱流体システム講座について知ることができます。